長崎・「九州自然歩道(長崎)」
「長崎自然歩道」ウオーキングを企画する、ある会に参加しました。この自然歩道についての説明主旨は次の通りです。
~かっての高度経済成長期、都市の過密化と地方の急激なインフラ整備と同時に公害病等の問題も深刻化。米国のアパラチア山脈などで建設されていた自然歩道をヒントに、四季を通して楽しく歩くことを通じ自然や歴史・文化とふれあい、心身ともにリフレッシュする。自然を憩いの場として見直し、自然保護に対する 理解も深める。これらを目的として、観光地でも山奥でもなく自然の生態系が存在する場所を対象に、1969年「長距離自然歩道」を作る事を政府は提案。 1974年日本初の「東海自然歩道」が完成し、1980年には2番目の「九州自然歩道」が開通。「九州自然歩道」の長崎県歩道は、島原半島の口之津港から雲仙、橘湾岸、旧長崎街道を経て、西彼杵半島縦断、西海橋を渡り栗ノ木峠まで全長212km。~
この会は全長を15回に分けて踏破する計画だそうで、第一回目は開港450周年を迎える南島原の口之津港をスタートし北12km先の諏訪の池を目指しました。道標も整備され要所要所には設置されていましたが、やはり先導者の方のもと土地土地の歴史や自然の説明を聞きながらの歩行は、効率的であり有意義なものです。
だらだらと続く上り坂が多くありましたが、曇り空で陽射しも強くなく、新緑五月の風に久しぶりに心地よい汗を流した一日でした。![]()



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